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修理について4

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修理について フレーム関連修理。補修はすべて手作業・カーボン・チタンのハイブリッド補修です。

「フレームトラブルのお問い合せが増えています。」「最も多いトラブルは変速機の巻き込みによりディレーラハンガーはもちろんですがフレームの損傷です。変速に違和感を感じたらロー側へのシフトは禁物。降りて確認して下さい。」
40年の経験と知識による技術で、お客様からの修理依頼に応じて形にしています。直せない自転車はほぼ無いです!
「他店に相談したけど断られた」「修理費が高過ぎて諦めている」方は是非ご相談ください。何とかします!!

補修依頼の分析…お勧めのトラブル防止
素材はともあれ変速機の巻き込みによりディレーラハンガー欠損・フレーム取り付け部分欠損・転倒によりクラック補修・経年劣化によりAL・crmoのクラック補修・・・・そして長年の点検調整無しのトラブル発生。メカ・金属には融通は有りません。日頃の調整点検が一番。先日カーボンフレームのBB取り付け部分・ワンの脱落補修をしました。製造過程の問題と思います。これは始めての補修です。 製造メーカーさんも購入店からも修理不能と言われる方からのご依頼が多いです。

破損状態により高強度のチタン合金プレートを加工し補修。(0.8mm・0.6mm厚)

修理例84 拡大写真あります。

修理例41

キャノンデールMTB・シートクランプ下部の溶接根に沿って全面にクラック。薄肉の7000#アルミ・回りをぐるりと溶接。更にBD-1フレームの端材で補強ラグを制作し更に溶接補強。

修理例85 拡大写真あります。

修理例84

ブレーキワイヤーの取り回し間違いによりダウンチューブ下部に大きな穴が開き穴埋め補修。

修理例86拡大写真あります。

修理例86 拡大写真あります。

クロモリフレーム・シートクランプの台座の破断・溶接補修。台座の内側に補強を兼ねてつば付きナットを加工して周りをフレームに熔接。トルクのかけ過ぎには注意です。

修理例87拡大写真あります。

修理例87拡大写真あります。

カーボンフレーム・剥がれるはずの無い右ワンBB取り付け部分が剥がれました。ワンをBBから取り外す事も出来ません。カットして取り外し新たに加工。構造接着樹脂でしっかり固着。ネジを立てて完成。まだまだ走れます。

修理例88拡大写真あります。

修理例88拡大写真あります。

サスペンション・ブレードの固定ボルトのネジ穴部分がなめて新に6mmのネジ穴部分を制作。3mmのボルトをアルミ構造接着樹脂で固定。加熱で固着後、新たに下穴4.5mmを開けて6mmタップを立てます。これでしっかりと固定出来ました。

修理例89-1

修理例89-1

アルミフレーム・変速機の巻き込みによりディレーラハンガーとフレーム部分の欠損補修。欠損部分の制作・フレーム部分の補強にチタンプレート加工して固着させます。

修理例89-2

修理例51

フレーム部分・角度の調整です。変速機・ディレーラーハンガーを付けては外し何回か繰り返し修正します。 11速すべて完了・更に試乗で確認します。

修理例90 拡大写真あります。

修理例90

軽量ロードバイク・ダウンチューブ・ほぼ半分が衝撃によりクラック。薄肉の為溶接補修は無し。チタンプレートを形状に加工・広く構造接着樹脂で固着。面は滑らかに樹脂で固着。簡易塗装で仕上げています。

修理例91拡大写真あります。

修理例91

トレックアルミフレーム・衝撃によりシートステイ右側が大きく変形。・ハンガー右部分に衝撃の塗装剥げ。 チタンプレート加工して補強を入れて補修・変速機の取り付け部分の角度の修正。諦めていたロードの復活です。

修理例92拡大写真あります。

BD-1・フロントフォークの裏側に完全に破断。破断部分を溶接・更に補強を入れて溶接補修。 表面仕上げで簡易塗装。エンドの寸法確認して溶接します。

修理例93拡大写真あります。

修理例93

アンカーRNC7クロモリフレーム・経年劣化でボトル穴部分が破断・回りにクラック。薄肉の為チタンプレート加工・内外に巻アルミ粉末入りエポキシ樹脂で固着させます。ついでにFD取付部の凹みも補修。

修理例93-1拡大写真あります。

修理例56拡大写真あります。

同モデル・さらに右チェーンステイ後ろのガス抜き穴部分から外周にクラック・外周を溶接後さらに補強を入れて溶接補修します。溶接後エンドの歪は修正器で修正。

修理例94 拡大写真あります。

修理例19

ダホーン折り畳みモデル・ハンドルの固定ボルトほぼ全面が破断。ヒンジの上下共に溶接。更にハンドルのゆすりによる歪を防ぐ為に下部に補強を入れてヒンジ・ステムに溶接固定。

修理例95 拡大写真あります。

修理例95

ロードバイク・クロモリフレーム・エンド変速機取り付け部分が巻き込みにより欠損。破断部分の角度を合わせて溶接。ホイールを組み付けエンド角度をそれぞれの位置4個所で2mm以内に修正します。

修理例96 拡大写真あります。

修理例96

約25年経過のクロモリフレーム・ボトル台座取付が抜けた補修です。ロウ付けではなくアルミ粉末入りエポキシ樹脂で強固に固着。仕上げはペーパー作業で行います。\12.000税別~

修理例97拡大写真あります。

修理例59

アルミフレーム・右側シートステイブリッヂ部分が衝撃で破断。エンド部分の角度を修正しながら溶接します。 簡易塗装で仕上げます。

修理例97拡大写真あります。

修理例97

クロモリフレームのダウンチューブが破断。フレームを150mm切断・内部補強は外径30mm厚さ3.8mmアルミパイプ230mmを分割し溶接・エポキシ樹脂を塗布・圧入。外部補強は280mmのチタンプレートを固着。肉厚が薄いので溶接は出来ません。

修理例99 拡大写真あります。

修理例99

変速機の巻き込み。アルミフレーム・右側シートステイが大きく損傷。何とか破断無く修正。アルミ粉末入りエポキシ樹脂で広く補強。更に金属に固着するエポキシ樹脂で成形。ホイールセンターはエンドを修正。チタン無しで外観も違和感も少ないです。RDは交換。

修理例100 拡大写真あります。

修理例100

crmoソフトライド・サスペンション固定部分の周りが完全に破断。周りを下溶接。続いて補強材を加工して溶接。体重を支えペダリングの力が集中します。しっかりと補強しました。

修理例101拡大写真あります。

修理例62

アルミMTBリァサスペンション取り付け部・クラックの補修溶接です。

修理例102 拡大写真あります。

修理例63

トレック・カーボンMTB・後ろ三角を支えるリァサスペンション支点部分の剥離。位置決めとセンター合わせ・補強をします。

修理例102-1 拡大写真あります。

修理例102-1

位置決め補強センターを合わせてアルミ粉末入りエポキシ樹脂で固着。更に専用エポキシ樹脂で固着。組み立て後は階段下りで試乗。しっかりと固着しています。内部の飛び出したのが2箇所の補強です。

修理例103 拡大写真あります。

修理例-103

カーボンフレーム左側シートステイ破断の補修。完全に割れているので内部に補強。長さ100mm・12mm径のアルミを挿入・アルミ粉末入りエポキシ樹脂で固着。外部補強は更に専用エポキシ樹脂を2回加熱固着させます。

修理例104 拡大写真あります。

修理例-104

KHS折り畳み部分が破断・折り畳み無しで溶接で固定し簡易塗装で仕上げました。これなら十分に走行出来ます。

修理例105拡大写真あります。

修理例105

レイノルズのcrmoフレーム・珍しくラグ部分が破断・フレームを合わせてtigで仮付け溶接。ラグ周りは素材に影響を 与えないロー付けでまきます。更に溶接補強のエポキシ樹脂で固着。更に金属に固着エポキシ樹脂で表面仕上げ・簡易塗装でしあげました。

修理例106拡大写真あります。

修理例66-1

是非とも走行可能にとの依頼で補修。シートステイ・チェーンステイが完全に破断。更にVブレーキの台座が内部にありシフトワイヤーも内蔵されています。内部補強は約180mmのチタンプレート0.8mm厚で成形・シートステイは約200mmアルミで内部補強。

修理例106-1 拡大写真あります。

修理例67

ホイールセンター・ディレーラー角度調整を済ませ11速の作動確認。外部補強にアルミ粉末入りエポキシ樹脂を加熱固着固着・更に金属用エポキシ樹脂で固着・簡易塗装で仕上げました。

修理例107拡大写真あります。

修理例107

YPJ-Rシートチューブ下部の溶接部が完全に破断。保証期間も過ぎているのでぐるりとアルミ溶接・前部分に補強板を溶接・簡易塗装仕上げ。翌日のお渡しです。元より力強く走るとのご感想頂きました。

修理例108拡大写真あります。

修理例108

カーボンフレームシート高・カット補修。フレーム側・サドル側をそれぞれカット・クランプ部分のカーボンを綺麗に剝離。

修理例109拡大写真あります。

修理例69-1

軽量crmoフレーム・左側エンド溶接部上にクラック。肉薄なので強度のある銀ろう付けで巻きます。 ろう付けは溶接より低温で素材を痛めません。

修理例110 拡大写真あります。

修理例110

タンデムアルミフロントフォーク・Vブレーキ台座をカットされているので新たに台座の溶接依頼。アルミ台座は他車から外して溶接。形状の違いは肉盛り後に溶接。寸法・角度は正確に合わせます。

修理例111拡大写真あります。

修理例111

FD取付部のカーボン剝離補修。高難易度ですが内部にチタンプレートを加工して固着。外側を2重に専用樹脂で固着。3重の補強で強度も十分。シフトも早い。¥27500(税込み)

修理例112拡大写真あります。

修理例112拡大写真あります。

カーボンシートチューブの下部のクラック補修。アルミ粉末入りエポキシ樹脂で内部の加熱補強・外部は2種類のエポキシ樹脂を加熱固着します。内視鏡での作業です。簡易塗装で仕上げ.ます。

修理例113拡大写真あります。

修理例113拡大写真あります。

長年愛用のカーボンフレーム・左側シートステイが完全に破断。外部の補修では先々強度不足?切断して内部を約18㎝のカーボンで補強。

修理例113-1拡大写真あります。

修理例38拡大写真あります。

内部補強は強固です。外部の補修は外観を重視・違和感の無い様に専用樹脂で2重に補強。ロゴマークは手作り。愛車の復活した姿に大変喜んで頂きました。

修理例114拡大写真あります。

修理例75拡大写真あります。

クラインMTB・後ろ三角取付部分が完全に破断・角度・寸法の矯正が難題。修正後に歪を抑えながら溶接。裏部分の狭い範囲も何とか溶接。更に補強を入れて溶接しました。

修理例115拡大写真あります。

修理例115拡大写真あります。

ブロンプトンクロモリフレーム・ヒンジ前部分で完全に割れて右側に大きく曲がっています。フレームを起こし元の角度に修正。歪を抑えながらの溶接・下溶接後に補強を入れて溶接。凹凸を少なく簡易塗装で仕上げ。

修理例116拡大写真あります。

修理例116拡大写真あります。

海外からの搬送中クロモリフロントフォークが大きく曲がり修正。縦横方向に捻られています。

修理例117拡大写真あります。

修理例117拡大写真あります。

DAHONアルミフレーム2003年頃モデル・ヘッド部分から破断・下部に5㎝程のクラックが入り補修。歪を抑えて下溶接。更に2.5mm厚の6000#アルミ板を加工して前部に補強を溶接。

修理例117-1拡大写真あります。

修理例117-1拡大写真あります。

元のハンドルと交換されています。ステムクランプ部分のサイズをハンドルのクランプサイズに合わせ歪が出ない様に溶接。

修理例118拡大写真あります。

修理例118拡大写真あります。

アルミロードバイク・ダウンチューブ上部で完全に破断しています。角度を修正後ぐるりと溶接補修。

修理例119拡大写真あります。

修理例79-2拡大写真あります。

ブロンプトン・ろう付け部分が破断。ろう付けが少ないのが幸い・パイプを合わせて下溶接。補強にcrmoパイプを差し込みラグと一緒に全体を溶接します。分解組み立て含め税込み\19.800でした。

修理例120拡大写真あります。

修理例80拡大写真あります。

MTBアルミフレーム・DISK台座の破断補修。台座にはブレーキを掛ける度にVブレーキ以上に応力が掛かります。 構造上もっと溶接面が欲しいです。ディレーラーハンガーも加工して補修。

修理例121拡大写真あります。

修理例121拡大写真あります。

スチール・エンド固定部が削られホイールがセンターが固定できない依頼。左右エンド角を修正。薄くなった部分は肉盛り・更に平板を加工して溶接。チェーン引きをつくり取付。

修理例122拡大写真あります。

修理例122拡大写真あります。

シートポストの上げすぎでアルミフレームが破断・再補修。27.2mmX280mmのシートピラーを内部補強。フレームに溶接・上部は内径27.2mmのピラーを挿入・下部は補強材とフレーム溶接・上部はピラー固定部分をカットしてクランプでサドルを固定。

修理例123拡大写真あります。

修理例124拡大写真あります。

アルプスランドナー・ダウンチューブ下で完全に破断・フレームを切断・内部補強にcrmoパイプを内部形状に合わせて加工して銀ロウ付けと溶接補修・更に外部補強をしました。凹凸のかなりの衝撃テスト約10k試乗確認しました。

修理例124拡大写真あります。

修理例123拡大写真あります。

アルミフレームMTB・左側エンド部分・上下2本が破断・DISKブレーキ付き・破断部分の角度を修正・破断部分を溶接します。ホイールセンターの確認。

修理例124-1拡大写真あります。

修理例83-1拡大写真あります。

さらにアルミ3mm厚の補強材を溶接補強・フレームには極力熱を掛けない為に補強材の前部分は溶接なし。ディスクパット゛を交換して作動確認。簡易塗装仕上げします。

オススメのケミカル1

オススメのケミカル

これはすごいオイル!!摩擦ゼロへの挑戦。
極圧・通常オイルの5倍 高回転・高出力・驚くほどの潤滑性能。
通常オイルも高性能を使用していますがSFRプロテクタスプレーループにはかなわい。
多用途に使用・高耐久性・グリスに溶け込みさらに軽い!!
噴射分量調整ノズルを採用。 SFRプロテクタスプレールーブ¥ 3.900(税込)

オススメのケミカル1

オススメのケミカル

スーパージャンボパーツクリーナー ¥1400
チェーンの油汚れはこれならメチャクチャおちます。
メンテルーブ ¥1600(税込)
多用途に使用・高耐久性
ラスペネ¥ 1940(税込)
ラスペネ・ミニ ¥1290(税込)

浸透性重視の最高にいいオイルです。

オススメのケミカル2

オススメのケミカル

シマノPREMIUM GREASE ¥1093

オーバーホール・グリスアップに
ワコーズ チェーンループ ¥1590
水置換性・フッ素配合・耐摩耗・湿気を締め出し防護被膜を作ります。
タクリーノ パワーチェーンオイル ¥1590
全天候OK!走行摩擦が少ない飛散・垂れが少ない。雨・泥水に強い。

ロードバイクに一押しのオイルです。

オススメのケミカル3

オススメのケミカル3

ロードコートワックス ¥1600
ロードフレーム・パーツ類のクリーナーと艶出しコートの2つの効果を兼ね添えたコート剤です。
ロードチェーンオイル ¥1600 極圧20%
チェーン駆動による走行抵抗を極限まで少なくした理想的なロード専用チェーンオイルです。
ロードギア ¥1600
ロードバイクのチェーンリング・スプロケット・ディレーラーのプーリー等の歯先の潤滑効果と防汚の効果。

自転車の修理例

他店で断られた修理を持ち込まれる方が増えています。

カーボンフレームの補修修理

修理できれば使いたい。思い出の有る自転車はなおさらです。
トライアスロンや自転車競技のメカニック経験・溶接の技術などを用た「アイデア修理」で何とかします。「直せない自転車はほぼ無い」です。修理後に喜んでもらえると最高です!!
手間を度外視するので「こんなお値段でいいんですか」とよく言われます…。
困った時には是非ともご相談下さい。何とかします!!

修理の箇所に応じてお渡し前には必ず新車同様に試乗で確認します。
自転車の修理にも壷があります。オーナーとの問診と本体を見てその場で的確に迅速に行います。もちろん其の箇所だけでなく先々トラブルの出そうな箇所はお話して全体の調整をやります。
使用のオイル、グリス、クリーナー他ケミカルは全てのモデルに高品質のワコーズを使っています。
※写真は店内の廃材の再利用し製作した自家製の「サイクルリフト」です。

オススメのケミカル

  • ポイント1
  • ポイント2

オススメのケミカル4

オススメのケミカル

タクリーノ おすすめお試しサービスキット

¥3000(税込み)
メンテナンスに必要なサービスキット4本セットでお買い得です。

オススメのケミカル5

オススメのケミカル

ボディの汚れ取りワックス

カークリーム 小 ¥750/大 ¥850(税込)
ボディの汚れ取りワックス定番の商品です。
ロードコートWAX ¥1590
カーボンフレームの塗装被膜を汚れ・紫外線から保護。
ワコーズバリアスコート ¥4300
塗装被膜の保護に高級ワックス。当店の新車はもちろん修理にも使用いています。

オススメのケミカル6

オススメのケミカル6

ボディの汚れ取りワックス

カークリーム 小 ¥750/大 ¥850(税込)
ボディの汚れ取りワックス定番の商品です。
ロードコートWAX ¥1590
カーボンフレームの塗装被膜を汚れ・紫外線から保護。
ワコーズバリアスコート ¥4300
塗装被膜の保護に高級ワックス。当店の新車はもちろん修理にも使用いています。

修理例41 拡大写真あります。

「弱虫ペダル」とのコラボレーション チェーンルブ

アルミフレーム・チェーン脱落によりかなりの深い傷が入り補修。同時に脱落時の傷つきを防ぎます。 トラブル防止にチェーン脱落防止パーツの取り付けがお勧め。

修理例-42拡大写真あります。

修理例-42 拡大写真あります。

カーボンフレーム・変速機の巻き込みによりフレーム側エンド・変速機取り付け部分が破断。傷も少なく出来る限り違和感を感じない補修を。エンドの強度・角度が重要です。チタンプレートを加工・裏のエンドの交差部分から形を作りしっかりと固定。

オススメのケミカル7

オススメのケミカル7

新発売 タクリーノ MAHOUチェーンオイル

¥1.700(税込み)魔法のオイル・「極圧」50%の脅威・

ペダリングに魔法。トライアスロン・ロングライドに脚の疲労感が違います。

サイクル フジオカ
〒561-0804 大阪府豊中市曽根南町1-5-4
店外写真